2017年9月22日金曜日

追加情報です 高文連上川支部大会 各校作品名! 

@たかすメロディーホール、ですよ。


!!!⚠️!!!
気をつけてください

旭川市民文化会館小ホールではありません。


今月末、鷹栖メロディホールで、高校生の演劇部の大会があります。これまでは旭川市民文化会館でしたので、まずまずお客さんが入場してくださったのですが、今回は市内から遠いので行くのもたいへんです。



時間がある人は高校生の
若々しい演技を見に行ってください。

各校の参加作品です
( 出 演 順 )


1 留萌高校 『色彩』 留萌高校演劇部 作

2 旭川実業高校 『カリモノコトバ』 竹田健太 作
                   潤色 旭川実業高校演劇同好会

3 旭川工業高校 『79dB』 旭工演劇部の人 作

4 旭川商業高校 『くえすてぃおん』 旭川商業高校演劇部 作

5 旭川北高校 『Please wish! ~とある神様との話』 ? 作

6 旭川農業高校 『ようこそ演劇部へ』 齋藤瑞葵 作 (生徒創作)

7 富良野高校 『夜を踊ろう』 渡辺茂「時が止まった『人形館』で」翻案
                翻案者 土野茂大

8 旭川明成高校 『ガッコの階段物語』 伊藤靖之 作 
                        潤色 旭川明成高校演劇部

9 旭川永嶺高校 『花火の煙の向こう側』 eiryo演劇部

10 旭川南高校 『うおーっっ』 原作 安永真由子 潤色 旭川南高校演劇部

11 旭川西高校 『海の底のラジオ』 旭川に市高校演劇部 作


12 旭川藤女子高校 『地球儀(仮)』 藤原葉瑠香 作(生徒創作)



大会日程です

         9月28日(木)     9月29日(金)


09:30〜10:30   開会式
10:40〜11:50   留萌高校        富良野高校
11:50〜12:50   休憩          休憩
12:50〜14:00   旭川実業高校      明成高校
14:00〜15:10   旭川工業高校      旭川永嶺高校
15:10〜16:20   旭川商業高校      旭川南高校
16:20〜17:30   旭川北高校       旭川西高校
17:30〜18:40   旭川農業高校      旭川藤高校


9月30日(土)     09:00〜11:30  合評会 

            11:30〜12:00  閉会式






2017年9月16日土曜日

まもなく、高等学校文化連盟上川支部演劇発表大会です。

@たかすメロディーホール、ですよ。


!!!⚠️!!!
気をつけてください

旭川市民文化会館小ホールではありません。


今月末、鷹栖メロディホールで、高校生の演劇部の大会があります。これまでは旭川市民文化会館でしたので、まずまずお客さんが入場してくださったのですが、今回は市内から遠いので行くのもたいへんです。



時間がある人は高校生の
若々しい演技を見に行ってください。




         9月28日(木)     9月29日(金)


09:30〜10:30   開会式
10:40〜11:50   留萌高校        富良野高校
11:50〜12:50   休憩          休憩
12:50〜14:00   旭川実業高校      明成高校
14:00〜15:10   旭川工業高校      旭川永嶺高校
15:10〜16:20   旭川商業高校      旭川南高校
16:20〜17:30   旭川北高校       旭川西高校
17:30〜18:40   旭川農業高校      旭川藤高校


9月30日(土)     09:00〜11:30  合評会 

            11:30〜12:00  閉会式




すごく楽しみ、劇団ソライロ 第2回公演 『ウラシマリンク』

第1回の『スッポンドール』では、

思いっきり楽しんだので、

期待が高まります。





( 日 時 )

 10月12日(木)20:00〜 公開ゲネ  ゲスト:松下音次郎
 10月13日(金)20:00〜 公  演  ゲスト:松下音次郎
 10月14日(土)13:00〜 公  演  ゲスト:斉藤 寛貴
          18:00〜 公  演  ゲスト:斉藤 寛貴
 10月15日(日)13:00〜 公  演  ゲスト:長谷 周作
          17:00〜 公  演  ゲスト:長谷 周作


( 場 所 )   

         練庵 旭川市2.3仲通り9丁目2条ビル2F



( チケット ) 

 一般前売 ¥1,500    一般当日 ¥1,800
 学生前売 ¥1,000    学生当日 ¥1,300
 公開ゲネは、一般・学生ともに     ¥1,000


 取り扱い  ジュンク堂旭川店、まちなかぶんか小屋


 問い合わせ sorairo.ticket@gmail.com
                070-5603-3677
                チラシのQRコードからも




今回のチラシ、

額に入れて飾りたくなります。
紙質も厚手で上等です。
画像では伝えられません。
「イイ感じ!」を味わってください。


なので
実物を手に入れてください。


ジュンク堂旭川店、まちなかぶんか小屋にあります。




2017年9月13日水曜日

河の復活公演 『詩と劇に架橋する十三章』 @CoCoDe 

NHKの「北海道クローズアップ」をご覧になりましたか?


みごとに再起動した「河」


 まずは復活公演の大成功を祝します。
 31年のブランクからの再出発には、莫大なエネルギーと熱意がなくてはなしえないものだったはずです。星野由美子さん、豊島勉さんはじめ、関係者の皆さまのご尽力に心から敬意を表します。

 かつてのアングラ劇を知るものにとっては、懐かしさと後悔と気恥ずかしさ、誇らしさと胸の痛みと甘美な回想、なんとも複雑な心境が一気に溢れ出てくる刺激的な公演でした。

 若い劇団員のみなさんは実によく頑張っていました。
 劇中の現代詩には、ほとんど馴染みがない世代の方にとって、それらを自分の血肉として取り込むのは、並々ならぬご苦労があったことと推察いたします。


新生「河」に期待する


 聞くところによると今後も「河」としての活動が続くとのこと。大きな楽しみを提供してくださるのですね。
 でもそれは、アングラ劇のコピーであってはなりません。現代劇へと橋渡しするものでないとなりません。「河」が復活する意味はそこにあるはずです。

 小説家の吉田篤弘氏は、『ソラシド』の中で、1986年当時の感覚を「自分の五感は常にザラザラゴツゴツとした、決していい感触とは言えないものの表面をなぞっていた。それらは粗悪な安物で、どういうわけか灰色の冬の空によく似合っている」と記しています。
 とするなら、アングラ劇が最も盛んだった時代は、誤解を恐れずにいうなら、より一層「粗悪な安物」だったと言えるかもしれません。批難しているのではありません。「粗悪な安物」とは、現代のツルツルとして何の抵抗(引っ掛かり)もない表現との対比として述べたのです。

 確かに現代の表現は洗練されています。カッコいいです。しかし終わってみれば、「あれっ、何だったんだっけ?」という疑問とともに消滅してしまいます。

 かつてのアングラ劇は「粗悪」でした。「粗野」で「粗暴」で「神経を逆なでする」面が拭いきれませんが、ものごとの本質を鷲掴みする「鋭さ」「繊細さ」「大胆さ」に富んでいました。さらに常識に凝り固まった私たちを、根底から破壊する力強さがありました。強烈な印象を残してくれました。だから芝居が撥ねて数ヶ月経ったある日、芝居中の台詞が不意に口を突いて出る、なんてことがありました。

 私にとっては唐十郎氏の『夜叉綺想』という芝居の中の台詞、
「ねい、ちょいと。都コンブを買いはしませんでしたか?」
なのですが・・・。
 この「は」の使い方に痺れたのです。


アングラ劇の現代における強み


 現代劇の洗練とアングラ劇の大胆さ、
 どっちがいいのか、悪いのかではありません。
 どっちも(さらにもっと多様なものが)同時に存在すべきだと考えています。

 そういう意味で、劇団「河」が、70年代のアングラ劇と現代劇を「架橋する」存在であって欲しいのです。
 他の演劇集団とは、ものごとを見る視点、解釈する角度、表現する手法において、さらに劇団自体の姿勢が全く異質な存在であって欲しいのです。

 春夏秋の空(見栄えのいい景色)ばかりになってしまった現代劇に、吉田篤弘氏の言葉を再度借りるなら、「冬の空」の厳しさが持つ身が引き締まるような厳しくも美しい世界を提示できる存在です。


ノイズの効果



 さらに三度目の引用になりますが、吉田篤弘氏が言う「おしなべてツルツルピカピカとノイズを排してしまった(これも『ソラシド』からです)」現代の私たちに、気づかせて欲しいのです。 けっしてクリアであることだけに価値があるのではない、雑音の中に、よくよく耳を澄ませると、本質に迫る微妙な音が発見できることを。



2017年8月21日月曜日

7/15・16 札幌の若手劇団サクラナイフを観ました

 サクラナイフ 『バベられパレード』
 旭川公演
7月15・16日 @まちなかぶんか小屋


 若い人たちが頑張っている姿は、気持ちのいいものだ。正直、芝居ズレしてしまった眼には、「オイオイオイ」と声が出そうになるのだが、そんなことを吹き飛ばしてしまう「表現したい」というエネルギーを感じた。





狭い小屋の利用法

ぶんか小屋は狭い。しかしその狭い会場を効率よく使う工夫がなされていた。なるほど、こうも使えるのか?と参考になった。とてもいい姿勢だ。芝居を定型的に観てしまう癖の付いたオヂサンには新鮮だった。

でももう一工夫した方がいいかも?

後方に設えた「壁」。ただの黒い布。壁そのものを作ってしまうと、他の装置とのバランスが崩れるので、壁を暗示する模様かなにかがあるといいのになぁ。「壁」はこの話の重要な要素でもあることだし。

 道具に対する「いい加減な姿勢」が見て取れた。残念ながら「いい加減」のシンプルさとは言い切れない。凝った装置だからいいわけではないが、また予算の都合もあるだろうが、その芝居の内容との関係を考えて、根拠のある装置作りを考えて欲しかった。





会話と独り言

漫画でいう吹き出しの中の台詞(通常活字で表記)が、メインストリームの会話です。一方、絵の中に書かれた作者の手書き文字が、独り言もしくは脳内or心中に浮かんだ感想を表しているのだろう。
 
 後者は通常台詞にならないが、今回の芝居ではボソッと言ってしまう。声にするのが悪いと言いたいのではない。それを表現するのは、サクラナイフにとって当たり前なのだろう。というか言わない方が気持ち悪いというのが、漫画やアニメに親しんだ人たちにとっては自然なのかもしれない。それを否定する気はない。






聞こえない台詞は客にとって不愉快

しかし、何か喋ったみたいだけれども、よく聞き取れないのは不満が残る。独り言なのだから小声になる。あるいは、舞台奥に向かって喋るため、耳を欹てていても内容を汲み取れない。

 もちろんメインストリームの会話の内容から想像は付くのだが、もしかすると違っているのかもしれない、という不安が度重なると客の身にはフラストレーションが蓄積する。

新しいスタイルをつくれ!

独話を言わずにいられないのなら、独話の文法を確立してほしい。それが定まるなら、新しい芝居のスタイルが生まれる。「サクラナイフ」色の芝居が誕生する。なかなか成功するのは難しいかもしれない。でも、自分たちが表現したいことを貪欲に追求していってほしい。



2017年8月20日日曜日

7/16 夜 T☆S Project 『モナリザの左目』を観ました。

T☆S Project 『モナリザの左目』
7月16日(日)18:00〜 @サン・アザレア







 予め謝っておきます。ゴメンナサイ。


 「サボってたのではありません。ホント。」にも書いたように、『モナリザの左目』が上演された夜は、肩から手への痛みが最高潮に達していました。家で湿布を大量に張ってなんとか押さえ込もうとしたのですが、効果無し。芝居が始まる前になんとかならないかと、右手でマッサージをし続けながらの観劇でした。

 観劇中でしたので、呟くことはできませんでした、心の中で「痛いな!馬鹿野郎。いい加減しやがれ」とひたすら罵っていました。

 なので深く考えながら、あるいは帰宅途中しっかり反芻して芝居を噛みしめる、なんてゆとりがアリマセンでした。

 それでも芝居の後半には、マッサージをするのを忘れて観ていました。痛みが一瞬なくなりました。残念ながら芝居が撥ねると同時に痛みが復活し、帰り道ではブツブツ罵声をアスファルトに浴びせました。

 虚しい。

 前半は痛みとの闘いに負け気味でしたので、集中できていませんでした。

 なのでちゃんと観ていたのか、どうにも自信がありません。よって内容にかかわることは差し控えます。(申しわけありません。次回は体調を整えて観劇します)

 装置、豪華でした。サンアザレアでここまで飾れるんだと驚きました。ミステリ-なので劇的な転換が必要なのでした。持ち込んだ器具を駆使しての演出はみごとでした。この会館の客席とステージの距離を有効に使う舞台は、今後ここで芝居をしようと考えていた人たちに大いに参考になったことでしょう。

 つくづく演劇は知恵と汗の産物だなぁと感心しました。

 細かいことは思えていませんが一番感心したのは、人間という存在のなんとまあ矛盾だらけで不条理に満ちていることか、ということでした。論理だけでは割り切れない不可解な生き物としての人間が垣間見られたのが、私にとっての最大の収穫でした。強いていえば、論理だけで考えると、人を見失うことがあるということです。

 裁判という最も論理的な展開が求められる場で、もっともそこから遠い人間存在の矛盾に満ちた様子を浮かび上がらせる、というのがこの手の芝居には要求されるのでしょう。そこが見えたのがよかった。

 我が侭を言えば、そこをもっともっと追求して欲しかった。

 ま、単なる我が侭に過ぎません。ホント勝手な言い草です。

 改めて言います。ゴメンナサイ。

2017年8月19日土曜日

9/6・7(水・木)は、『秋に咲く桜のような』(市民劇場)ですよ。

旭川市民劇場 9月例会 
音楽劇『秋に咲く桜のような』


日時:9月6日(水) 18:30〜

   9月7日(木) 13:30〜


場所:旭川市公会堂


チケット: 市民劇場 入会金 ¥2,000 

           会 費 月:一 般 ¥2,500
:大学生 ¥1,000
:中高生   ¥500


問い合せ:旭川市3条通り8丁目緑橋ビル2F ☎ 0166-23-1655

ちらし 表

ちらし 裏


 音楽劇なんですよね。ミュージカルではないの?と疑問が湧きます。いろいろ調べてみましたが、珍しく以下のウィキペディアの記述がシックリきました。

=============================================================
音楽劇(おんがく・げき)は、演劇の種類の一つである。
ミュージカルと同じように、音楽・歌唱を交えた楽曲を劇中に取り入れているものが多く、明確な線引きがあいまいな場合が多いとされているが、実際には、ミュージカルではセリフを歌唱で、また動きのあるシーンは踊りを入れる要素を取り入れるのに対し、音楽劇は、物語をセリフで進行し、その中で劇中歌・曲を挿入するというパターンが主であるとされる。これは、「上海バンスキング」を舞台化した際、演出家の串田和美の意向によりこのスタイルとしたとされている。
=============================================================

上海バンスキング」をご覧になった方は特に、ナルホド感が強いはずです。

 さて、今回の演目『秋に咲く桜のような』については、公式HPをご覧になるのがベストです。
 YouTubeもあります。


旭川は大丈夫か?心配です。


 ちらしのあらすじを読むと、身につまされますね。旭川の買物公園も・・・ウーム。

 全国から視察者が大挙して訪れた1972年が夢のようです。今や下手をすると「兵どもが夢野跡」的な状況になりかねない。まあ、日本全体が縮小傾向にある(なんといっても人口減少は致命的です)のだから、やむを得ない面はあるでしょう。

 でも、美しく歳を重ねていって貰いたい。街の人も。


 個人的には、年寄り(私のことです)が若い人の足を引っ張らない。
 いい歳こいて(私のことです)妙に張り切って迷惑を掛けない。
 年寄り(シツコイようですが私のことです)の冷や水はしない、を目標としていきたい。

 街も働く人が働きやすく充実した人生を送れるのが一番です。そして十分に働いた人が歳を取って年寄り(やっぱりワタシノコトデス)になったら、今度は若い人の手助けをする。

 そんな循環ができる街に旭川が変わってイケたらいいデスね。


 だから市民劇場サンに頑張って貰って、なんとか開演時刻を遅くしていただきたい。でないと働いている人が観たくても、間に合わない。18:30で仕事が終わらないのです。劇場の労働条件の問題など、超えなければならない山はたくさんあるでしょう。

 しかし、働き盛りの人こそ文化に親しんで貰いたいのです。でないといい仕事ができなくなる。公私が充実していないと意欲が湧きません。

 働く人が観劇しやすい環境を!!

 なんてことを考えながら、『秋に咲く桜のような』を観劇します。

 劇団SETスタミナやイッツフォーリーズについてはリンクをクリックしてください。

 サザエさんや小津安二郎の映画を観ると、昔のサラリーマンは17時にはきっかり仕事を終えていたのです。

 しかも毎日。

 だから子どもが駅までお迎えに行くことができたのです。

 サラリーマンの鑑です。